カイジが指を切断…4本の指を失った理由や接合できた謎

カイジ 指

 

漫画「カイジ」の主人公カイジは、自堕落な生活をしながら賭博に明け暮れる毎日を送っていました。

 

ひょんなことから、ギャンブルに足を踏み入れるようになり、人生が一変し数々の試練を乗り越えるようになったのです。

 

そんなカイジですが、賭博黙示録において指を失ったことをご存知ですか?

 

ここでは、カイジがどうして指を失ったのか、なぜ接合できたのかなどについて紹介していきます。

 

 

1.カイジは指をなぜ失ったの?

 

カイジ 指

 

カイジは帝愛グループの総帥である兵頭と、何度も対決をしながら、死闘を勝ち抜いてきました。

 

それでも生きるか死ぬかの瀬戸際に追い込まれた戦いがあり、カイジも無傷で乗り切ってはいません。

 

カイジは、勝つために捨て身の作戦を取ることが多く、そのために合計4か所に大怪我を負っているのです。

 

そのうちの一つが「指」で、左手の親指を除く4本を同時に鋭利な刃物で切断されるという、信じられない状況を経験します。

 

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では、どうしてカイジは指4本を失う結果を招いてしまったのでしょうか?

 

カイジはこの時、利根川との死闘を制し、土下座の謝罪を突きつけますが兵頭はそれでは生ぬるいと回答。

 

兵頭は灼熱の鉄板の上にて10秒間ほど土下座をする、「焼き土下座」なるものを用いて利根川に強要。

 

圧倒的な権力を持って、人をゴミのようにしか扱わない兵頭を見たカイジは、倒すべき相手が兵頭であることを確信します。

 

カイジはそのまま兵頭との戦いを挑み、兵頭は1億円、カイジは指4本を賭けることになりました。

 

カイジはイカサマを使うので勝つのは確実だと考えましたが、兵頭はそのイカサマを見抜きカイジの希望を打ち砕く結果に。

 

最終的にカイジは敗北し、指4本の切断と、2000万円を失うことになったのです。

 

 

2.カイジは失った4本の指が接合できているのは何故?

 

カイジ 指

 

4本の指を失ったカイジは、すぐに帝愛の息がかかった闇医者によって治してもらうことになりました。

 

鋭利な刃物で切断をした関係で、切断面はキレイな状態だったことが幸いし接合手術は無事に終了。

 

闇医者とはいえ、帝愛が認めるほどの腕前であり、だからこそカイジの指はキレイに接合でき後遺症も残らなかったのです。

 

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ところが、カイジの指を帝愛の息がかかった闇医者が治したのは、もちろん手術費用などが帝愛グループの利益になるからです。

 

カイジは手術の際に入院をしましたが、保険適用外であり、闇治療などを含めると手術と入院費の合計が200万円ほどでした。

 

すっからかんのカイジを逆さにしても、そんなお金が出てくるともなく、カイジの借金が増える結果に。

 

4本の指を失った挙句、接合した際の費用まで搾取されるという、まさに大惨敗という結果となりました。

 

 

3.カイジは指をどうして接合してもらえたの?

 

カイジ 指

 

カイジは4本の指を賭けるギャンブルに負けて、その通りに切断されてしまいました。

 

そして前述した通り、闇医者の手によって接合してもらった訳ですが、ここで重大な疑問が浮上しますよね?

 

それは、「切断した指を兵頭はどうして接合を許可したのか」という点です。

 

指4本を賭けて、負けたので切断された訳ですから、普通に考えるなら接合なんかせずに、そのまま処分するでしょう。

 

この点については、以下に挙げる考察が取り上げられています。

 

 

@ 兵頭が楽しめたから満足した

 

カイジ 指

 

兵頭は絶体絶命で悶えている人を見るのが、何よりも好きで気持ちが高揚してくるタイプの人間です。

 

拷問で苦しんでいる姿を見るのも好きなサディストで、切り落とされた指にはなんら興味も示しません。

 

カイジが苦しむ姿、これから指を失うという絶望感を眺めることができたら、それで満足なのです。

 

ですからカイジが4本の指を失ったから「可哀想」という気持ちではなく、兵頭にとっては切断するまでのカイジの苦悩が見れたから満足しました。

 

そのため、すぐに接合しても良い許可を与えたと考えられます。

 

 

A カイジの能力を認め傘下にしようと考えたから

 

カイジ 指

 

兵頭は世界中からお金を集めて、自身の「帝国」を築くことを目標にし有能な人材を集めています。

 

兵頭は多くの人間を見てくるのと同時に、不条理な世の中に対して真理を突く発言をするなど、王としての素質を持っているのです。

 

そんな兵頭がカイジの肝っ玉の強さや、自身の体すら差し出す根性など目を見張る特質があることに気付きました。

 

こんな逸材が存在していることに内心驚きながらも、自身の仲間にすれば野望が一歩近づくと実感したでしょう。

 

指4本を失った状態では、これ以上の実力をつけるのは難しいかもしれないと判断し、兵頭は接合の指示を出したのです。

 

それは全て、カイジを傘下にするためだと予想されています。

 

 

4.4本の指が接合したカイジの今後

 

カイジ 指

 

イカサマを使うことを前提に、勝利を確信していたとは己の体を賭ける選択ができるカイジ。

 

土壇場で天才的な発想をすることでも知られるカイジですが、今後は何を賭けることになるのでしょうか?

 

  • 右腕や左腕、あるいは両腕
  • 片足あるいは両足
  • 下腹部

 

体の一部をかけて戦いに挑むことは、指4本の切断や左耳を失うといった所から容易に想像できます。

 

今でこそ左耳や指などで済んでいますが、熾烈な戦いが待ち受けることになれば、賭ける体の一部もより大切な所になっていくでしょう。

 

最終的には下腹部であることは間違いなく、闇市場では高値で売れるので、今度は本気で失ってしまうことが予想されているのです。

 

 

まとめ

 

カイジ 指

 

ここでは、カイジがどうして指を失ったのか、なぜ接合できたのかなどについて紹介していきました。

 

カイジは4本の指を賭けたギャンブルで負け、その結果として切断されてしまったのですが、闇医者の手によってキレイに接合されています。

 

兵頭はカイジの指を切断するまでの、苦悩と苦痛に満ちた顔が見れればそれで満足だったので、接合できたと予想されているのです。

 

現在はカイジの指はしっかりと接合されていますが、今後どうなるかは分からないのでドキドキしながら物語を読み進めていきたいですね!