カイジの実写映画がヤバかった…出演者やあらすじ、鑑賞者の評価

カイジ 実写

 

漫画「カイジ」は、1996年から連載が開始され2017年現在でも続いている人気作品で、日本だけでなく世界からも注目を集めています。

 

カイジはアニメ化されていますが、実は実写映画化も行われ原作ファンの多くが興奮に包まれながら鑑賞していました。

 

そんなカイジの実写ですが、誰が出演しているのかといった情報が気になりますよね?

 

ここでは、カイジの実写に誰が出演しているのかや、簡単なあらすじ、鑑賞者の評価などについて紹介していきます。

 

 

1.カイジの実写に誰が出演しているの?

 

カイジ 実写

 

カイジが実写化されることに、戸惑いを覚えた読者は少なくありません。

 

頭脳戦、心理戦、残酷なシーン、ギャンブルというジャンルなど、表現がとても難しく実写で再現するのは不可能との声があったのです。

 

ところがふたを開けてみれば、第一作は22億円を超える興行収入を記録し、第二作の制作が行われるほどの人気となりました。

 

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第二作は2011年に公開され、16億円の興行収入となり、こちらも成功を収める形に。

 

では、カイジの実写に、誰が出演しているのか主要メンバーを紹介していきます。

 

  • 伊藤カイジ:藤原竜也
  • 一条聖也:伊勢谷友介
  • 遠藤凛子:天海祐希
  • 石田裕美:吉高由里子
  • 利根川幸雄:香川照之
  • 坂崎孝太郎:生瀬勝久
  • 大槻太郎:松尾スズキ
  • 村上保:柿澤勇人
  • 石田光司:光石研
  • 黒崎義裕:嶋田久作
  • 船井譲次(奴隷):山本太郎
  • 佐原誠:松山ケンイチ(友情出演)

 

何とも、豪華な顔ぶれがそろっていると感じませんか?

 

これだけのキャストを揃えられるということは、スポンサーが多く付いて制作予算が多く割り当てられたからに他なりません。

 

つまり、それだけ期待が込められているので、ここまでの豪華キャストを実現できたのです。

 

特に伊藤カイジ役の藤原竜也さん、佐原誠役の松山ケンイチさんは、デスノートシリーズでも共演しており息ピッタリのやりとりにファンは興奮しました。

 

 

2.カイジの実写第1作「人生逆転ゲーム」のあらすじ

 

カイジ 実写

 

第1作「人生逆転ゲーム」は、「賭博黙示録」と「賭博破戒録」の一部を基にしたストーリー展開となっています。

 

キャッチコピーは「ようこそクズの皆様」という、興奮を指そうコピーが用いられておりカイジの世界観が如実に表れていることが分かるでしょう。

 

自堕落の生活を送る26歳のフリーター「伊藤カイジ」は、ひょんなことから友人の借金を背負うハメになりお先真っ暗な状況に絶望を隠せません。

 

そんなカイジに金融会社社長「遠藤」は、一夜にして大金を手に入れることが可能な船に乗ることを勧めます。

 

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その船では一般的には世の中に広まっていない、独自ルールを採用したギャンブが用意されており、奇想天外なゲームをすることになるカイジ。

 

勝てば地獄、負ければ天国のゲームで、人生をかけた命がけの戦いに挑みます。

 

第1作は、原作を読んだことがある人にはお馴染みのシーンが、次から次へと出てくる最初からアツい展開。

 

クズと悪党しか登場しない世界において、有名俳優や女優が見事に登場人物になりきっている姿は、貴重な光景として鑑賞者の印象に深く残りました。

 

やはり原作にアレンジを加えた内容、さらにはストーリー展開になっていますが上映時間などの関係で仕方がないところ。

 

カイジの世界観は十分に反映されており、手に汗握る展開が次々と訪れるため、あっという間に上映時間が終わってしまいます。

 

 

3.カイジの実写第1作を鑑賞した人の反応

 

カイジ 実写

 

カイジ第1作は20億円を超えるヒットを記録し、難しいジャンルではありましたが内容が充実していればヒットに繋がることが実証されました。

 

恋愛要素が組み込まれている訳でも、お涙頂戴のシーンが入っている訳でもありません。

 

淡々とギャンブルをして、借金の返済を狙うクズと悪党の戦いを、それこそドロドロに描いた作品にしては異例のヒットと言えるでしょう。

 

ファンが付きにくいジャンルではありましたが、観賞した人はどのような反応を示しているのでしょうか?

 

  • すごくよかった!
  • もう1回観たい!
  • 藤原竜也のファンになった
  • ストーリーを分かりやすく追ってくれて助かった

 

原作を愛するファンの多くが、絶賛をしており特に藤原竜也さんの演技が素晴らしく、カイジが背負う背景を感じさせていたとのこと。

 

また香川照之さんが演じる利根川も、作中の名台詞をしっかり言ってくれるのである意味では原作に忠実となっていました。

 

そして何よりも好評だったのが、「2時間という枠で重要な要素は全部入っている」という、原作愛を制作スタッフから感じられたことです。

 

濃厚なストーリーが続く原作を、どうやって2時間でまとめるのかファンの多くが心配していました。

 

しかし上映終了後、ファンの間でその心配は解消されており、分かりやすく追ってくれて助かったとの声が続出!

 

その一方で、

 

  • 遠藤が女性とか意味不明
  • 展開が目まぐるしくてついていけない
  • ゲームの要素が分からない
  • 気付いたら終わってた…

 

原作をあまり知らない人からすると、ゲームの内容やストーリー展開の速さについていけないとのこと。

 

確かに原作ファンなら次に何が起こるかを知っているので、その場の雰囲気を十分に楽しむことができます。

 

ですが原作をあまり知らないと、展開についていくのだけで精一杯で、雰囲気を楽しむことなどできないとの意見が多いです。

 

 

4.カイジの実写第2作「人生奪回ゲーム」のあらすじ

 

カイジ 実写

 

カイジの実写「カイジ2 人生奪回ゲーム」は、2011年に公開され16億円の興行収入となりました。

 

一度は借金を返済できたカイジですが、元々が自堕落な性格をしているだけあって、再び借金地獄に陥っています。

 

そんな中、当たれば10億円以上が稼げるモンスター・マシーン「沼」の情報を聞きつけたカイジ。

 

攻略しようと沼に挑むカイジですが、裏カジノの店長「一条」が立ちふさがるのです。

 

攻略は不可能と言われる沼に対し、天才的な閃きを持つカイジは攻め落とすために坂崎や利根川などと協力します。

 

ところが、予想もしない展開が待っていて…。

 

第1作に比べると興行収入はダウンしてしまいましたが、ストーリー内容は第1作と特に変わることはありません。

 

原作にある程度忠実でありながら、2時間という制限があるので重要な要素はしっかり入れつつ、簡潔にまとめあげています。

 

前作とキャストはほとんど変わらず、濃厚な背景を背負いながら、人間の裏の顔が垣間見せる演技は流石の一言。

 

 

5.カイジの実写第2作を鑑賞した人の反応

 

カイジ 実写

 

原作でも大人気の「沼編」を映画化したところで、一条の悪知恵やカイジとその仲間の裏切りなど、クズVS悪党の戦いが色濃く反映されている物語です。

 

では、第2作を鑑賞した人は、どのような評価を下しているのでしょうか?

 

  • チンチロリンがかなり簡単にされていた
  • 原作ファンとしては何か物足りない
  • 短い時間だから仕方ないけど丁寧な説明が欲しい
  • 映画オリジナル要素が多い
  • ドキドキの展開は観ていてビンビンに感じた
  • 気付いたら2時間が終わっていた!また観たい
  • これは永久保存版だな

 

賛否両論の様々な意見が飛び交っており、裏切られたと感じる人もいれば、よく2時間でまとめたなと感心する人もいます。

 

どうしても原作を実写映画化すると、読者のイメージとピッタリ重なり合う人もいれば、ズレてしまう人がいるものです。

 

率直に言えば制作側も観賞してくれた人全てが、楽しかったと言ってもらいたいはず。

 

しかし芸術の世界は、感じ方や受け取り方は十人十色で、全員が納得してくれる作品を作るのは難しいでしょう。

 

その現実も知っているため、賛否両論があるのを前提として作っています。

 

それぞれの記憶に、実写版カイジがいることが大切なんですね。

 

 

まとめ

 

カイジ 実写

 

ここでは、カイジの実写に誰が出演しているのかや、簡単なあらすじ、鑑賞者の評価などについて紹介していきました。

 

カイジの実写には豪華キャストが勢ぞろいし、誰もが実力十分で鑑賞者はカイジの世界に入り込むことができています。

 

第1作、第2作両方とも2時間という枠の中で、複雑な人間関係や心理戦、ギャンブルゲームのスリルをしっかり入れてまとめ上げている所が評価されているのです。

 

第3作の制作があるのか、ハッキリしたことは分かっていませんが、原作は人気なので続編を期待したいですね!